聖母被昇天の祭日
8月15日
8月15日が聖母マリアのお祝い日であることや、聖母が死後に天に上げられたとする伝承は古くからカトリック教会にあり、1950年にこの日を聖母被昇天の教義の祭日とすることが宣言された(カトリック中央評議会、http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/memo/maria_815.htm)荻窪教会では、毎年信者が集まって、庭のルルドの前で聖歌を歌い、聖母被昇天のミサを行い、その後、納涼会でお祝いをしている。
写真は、本物のルルド(2008年8月撮影、恐ろしくピンボケで恐縮です)

聖バルトロマイ記念日
8月24日
聖バルトロマイとは:荻窪教会の守護聖人(昭和36年の荻窪教会建設に尽力・援助をした当時の西ドイツ・ケルン教区に聖バルトロマイ聖堂があり、ケルン教区への感謝の念も込めてそれにちなんでいる)。荻窪教会では週日(月曜〜土曜)のミサがないので、聖バルトロマイの記念日の直前の主日(日曜日)に、この聖人の取り次ぎを願うお祈りをしている。

☆☆☆ 美術品でみる聖バルトロマイ ☆☆☆
伝承によると、この聖人は生きたまま皮をはがれて殉教したそうで、バチカンに有名な大理石の彫刻があり、その写真が荻窪教会の聖堂と信徒会館にかけられている。布のようにたっぷりと垂れ下がっているのは、この聖人のはがれた皮であるとのこと(恐ろしい!)

聖バルトロマイ記念日

シスチーナ礼拝堂の壁画「最後の審判」にもはがれた皮が登場(右下)。皮の顔がミケランジェロの自画像と伝えられている。皮を手にしているのが聖バルトロマイ。職人の守護聖人と言われている。

** さらにマメ知識 ** 
荻窪教会の有志が、月の初めの土曜日の夜に、信徒会館で飲み会をしています。この飲み会の名前はバルトロメオ会。なぜならば、飲み会をしているところを、聖バルトロマイ(聖バルトロメオと一緒のこと)の彫刻の写真(上記)が見守って(見下ろして??)いてくださるから。初回は手ぶらでいらしてください。もし気に入ったら、2回目からは、ご自分が好きな飲み物、食べ物を、ちょこっと持っていらしてください。お待ちしています