佐久間神父の時代


初代 佐久間 彪神父(1961年10月5日〜71年4月25日)


ビィアンネ 佐久間 彪(さくま たけし)神父
(1928年生まれ、1956年叙階 2014年7月27日帰天)


日付

荻窪教会

カトリック関係他の事件

1960(昭和35)年  日米安保条約改定問題で世情騒然(いわゆる「60年安保問題」)


ケルン大司教区と東京教区、1954(昭和29)年より友好関係、資金援助により1955年より小岩教会を最初に相次いで教会建設。荻窪教会建設もケルンからの援助による

(ケルン教区の支援で出来た東京教区教会、施設、援助。東京カテドラル、カトリック・センター、関口会館、司祭の家、関町、高井戸、蒲田、北町、清瀬、志村、船橋、高幡、町田、青梅、板橋の各教会、目黒祈りの家、梅田教会の一部、立川保育園、神冥窟、五日市墓地、蟻の町、教区司祭・職員生活費補助など)

2月ケルン大司教区、東京大司教区へ26万5千j援助/3月28日東京教区長土井辰雄大司教、ローマで枢機卿親任式

6月23日新日米安保条約発効、数十万規模の反対デモ/7月19日岸内閣辞職

1961(昭和36)年  池田内閣の所得倍増計画で高度成長時代スタート

8月13日 


東西ドイツを隔てるベルリンの壁、東独が構築

10月5日

ヨハネ・ヴィアンネ佐久間彪師、高円寺教会助任司祭より着任。主日ミサは午前8時より、ミサ後全員で要理勉強、典礼聖歌練習


10月6日

高井戸小教区東京教区設立認可、聖バルトロメオ高井戸教会として仮聖堂(信者会館)で初のミサ


10月14日

土曜学校「バルトロメオ会」(中・高生の集い)始まる


10月24日

婦人会 第1回の会合


10月29日

この頃より佐久間師、新典礼のミサへの取り組みスタート

東京教区連合委員会、カテドラル建設決議文を土井枢機卿に提出

11月

壮年会、男女青年会発足

12日 教会報第1号発行 ガリ版2ページ

1日 土井枢機卿第2公会議準備会議のためローマへ

11月14日

聖堂棟上式(施行・渡部建設)


12月

仮聖堂にストーブ入る


12月24日

初めての洗礼式(9名)


12月25日

初のクリスマス、ミサ後、おしるこで祝う

ヨハネ23世、公会議開催召集の大勅書

1962年(昭和37年)

1月1日

新年の感謝ミサ


3月

聖堂完成


4月22日

初めての復活祭を祝う


4月29日

アロイジオ相馬信夫師(名古屋教区長、司教)、洗足教会より助任司祭として着任


5月3日

献堂式(ペトロ土井辰雄枢機卿司式)

6日 カトリック布教再開100年記念祭 於:横浜

6月8日


日本26聖人列聖100年記念祭が長崎を中心に行われる

8月

男女青年会が統一


8月8〜15日

第1回夏季学校


8月15日

聖母被昇天で初聖体、この後、1974年まで初聖体は聖母被昇天の祭日に行われた


8月25日

ルルドの工事始まる(秋に完成)


10月

聖堂にマリア像立つ、二科会会員彫刻家の制作、相馬助任司祭の寄贈

10月11日から12月8日 第2バチカン公会議第1期開催

10月22日 キューバ危機(ソ連のミサイル基地建設阻止のため、米海上封鎖、核戦争の危機、ソ連ミサイル撤去)

11月

聖堂に石炭ストーブ入る

12月24日

初めての歌ミサ

1963年(昭和38年)

3月21日


大阪司教座聖堂完成

4月


東京教区カテドラル建設着工

4月1日

高井戸教会から荻窪教会と改名


4月10日


ヨハネ23世回勅「地に平和」を発表

4月14日

復活祭、教会報復刊、バザー開かれる


5月23日

青年会、ヨハネ23世の「平和の回勅」を訳し、ガリ版発行(協力者 のべ23名)


6月2日

聖堂にて音楽会、佐久間師も特別出演


6月3日


ヨハネ23世帰天

6月21日


パウロ6世教皇選出

7月7日

ボーイスカウト(以下BS)準備隊発足


7月14日

青年会とBSの合同ハイキング、秋川にて豚の丸焼き


7月20日

第1回信者総会


9月29日


第2バチカン公会議第2期開催(12月4日まで)

10月5〜7日

青年会第1回黙想会(於:洗足カルメル会)


10月20日

青年会、清瀬教会の青年会と合同ハイキング、飯能の名栗川、計20名参加


11月10日

BS東京第228団発団式


11月16日

第2回信者総会(この後、信者総会が行われた記録は不定期にある)


11月22日


ケネディ大統領暗殺

12月24日

クリスマスをバロック調の歌ミサで盛大に祝う。

23日 高円寺教会BS結成

12月25日

子どものためのクリスマス会、土曜学校、日曜学校、BS、近所の子どもたち計約150名参加,ミサ後、婦人会は小バザーを行う


1964年(昭和39年)

1月

教会報を「いちじく」と改称、タイプ印刷24ページの特別号を発行、編集は青年会


5月17日

バザー、教会とBS合同


5月31日


東京教区聖体大会(於:上智大学グラウンド)

6月11日

堅信式 土井枢機卿司式。


8月6〜11日

BS[第1回カトリックBS合同野営大会]に参加(於:菅平)

21日 第1回カトリック社会問題研究所セミナー(於:上智大学)

9月14日


第2バチカン公会議第3期開催(11月21日まで)「典礼憲章」「現代世界憲章」を発布

10月1日


東海道新幹線営業開始

10月10日


東京オリンピック開催

12月8日


東京カテドラル献堂式

12月24日

教会報「おぎくぼ教会ニュース」として復刊


1965年(昭和40年)  口語体の新約、旧約聖書刊行

3月

相馬師高円寺教会主任司祭として転出

28日 日本信徒発見100年記念ミサ(於:東京カテドラル)

5月

小川靖師、八王子教会より助任司祭で着任


9月14日

この頃、新典礼ミサのモデル教会として指定され、全国から見学者も

第2バチカン公会議第4期開催(12月8日まで)信徒使徒職教令を発布

9月23日

教会運動会 運動会はこの後、1966年、1969年にも開催(25周年記念誌)


11月19日


戦後初の赤字国債発行(佐藤栄作首相)

12月5日

バザー

東京教区典礼聖歌集第1号発行

12月12日

ガールスカウト東京第57団(以下「GS」)発団式


1966年(昭和41年) ベトナム戦争激化、国内でべ平連などの反戦運動

1月1日


教皇、公会議の実りを祈る特別聖年に指定

3月13日

公会議特別聖年記念講演を行う、第1回「教会憲章について」佐久間師

2月〜3月 全日空、カナダ航空、BOAC旅客機相次いで墜落

3月19日

教会巡礼


3月15日


ペトロ白柳誠一師補佐司教任命

4月10日

上記講演第2回「典礼について」土屋吉正師


5月8日

同第3回「公会議について」角田師


5月15日

バザー


6月

壮年会第1回旅行(箱根宮ノ下)。この後、1987年頃まで毎年6月頃に壮年会旅行が行われた。婦人会と合同で旅行のときも


7月1日

青年会「公会議特別聖年記念講演」パンフレットを発行


8月18日


中国文化大革命始まる

10月17日

しおん会開園(幼児6名、指導員2名)


10月25日

「おぎくぼ教会報」復刊第1号発行、発行者は青年会から教会委員会へ移行


11月


カトリック司教委員会再編成、13委員会設置

1967年(昭和42年)  この年、ミサ典礼書の日本語訳成る

1月22日

日本キリスト教団高井戸教会の高橋牧師らを迎え共同祈祷式


3月19日

バスによる教会巡礼(50名参加)

1日東京教区信徒使徒職協議会結成

4月15日


都知事に社会、共産党推薦の美濃部亮吉氏

5月

主日のミサは7時と9時半のみ、18時半のミサを中止


6月29日


教皇、今後1年間を「信仰の年」に指定

10月29日

バザー


1968年(昭和43年)  この年から高井戸清掃工場反対運動活発化

5月3日

教会合同遠足(バス4台)


6月30日


カテドラルにて「信仰の年」閉年式

8月15日


日本語のミサ典礼文採用正式認可

8月24〜26日

青年会黙想会(於:クリスト・ロア宣教修道女会、静岡県御殿場)


12月15日

バザーこの年より聖堂使用


12月21日

合同クリスマス会(於:浜田山会館)、日曜学校、BS、CS、GS参加


12月22日

ダンスパーティ(青年会、会費150円)


1969年(昭和44年)  アポロ11号で人類初の月面着陸

1月19日


学生が占拠した東大安田講堂、機動隊により落城

2月23日

バチカン大使ブルノーウェステンベルグ大司教、来訪しミサを司式

フリングス枢機卿ケルン大司教退任

4月29日

名栗川バス・ハイク参加者240名(4台)


6月26日

全国典礼委員会総会(神学校)で荻窪教会のミサ公開、婦人会20数名奉仕

相馬師、名古屋教区長に

8月31日

麻布教会にて、佐久間神父司式で新しい典礼ミサ

ミサ後、荻窪教会のミサのビデオテープを公開


9月7日

信者会館の増築完成、信者会館としおん会保育室の祝別


12月14日

バザー


1970年(昭和45年)

2月21日


土井枢機卿帰天

3月14日


日本万国博覧会開催(大阪・千里、入場者6421万人)

4月19日

第1回東京教区大会、「ブロック会議」が開催、荻窪教会は武蔵野地区(10教会で構成)所属、1973年にブロック会議制に当教会は「武蔵野東」(吉祥寺、高円寺、調布)に所属。その後97年に「地域協力体」制度に移行、当教会は武蔵野南宣教協力体(高円寺、吉祥寺)に所属

29日 白柳大司教着座式

浜尾補佐司教祝聖式

7月

信者会館に電話設置


8月23日

第1回運営委員会、教会運営の最高機関として発足、メンバーは教会委員、信徒使徒職協議会委員、壮年会、婦人会、青年会、スピノラ修道女会の代表者 教会委員会は諮問機関となる

この頃、光化学スモッグで杉並区の高校生40人グラウンドで倒れる

11月29日


御聖体を手で拝領可能に

12月6日

バザー


1971年(昭和46年)  沖縄返還協定調印、中国の国連復帰

3月10日

しおん会の正式名称を『カトリック荻窪教会「養護保育グループ」しおん会』に

2月3日札幌冬季オリンピック開催

4月6日

婦人会黙想会、佐久間師指導(於:東村山聖体宣教会)


4月25日

佐久間師、世田谷教会へ転任