年間第二十七主日
△:神のはからいは限りなく、すべての人に及ぶ。
1.キリストに結ばれているわたしたちが、たえず自分の生き方を省み、神のみ心に従って、救いの福音を生き、伝えていくことができますように。△
2.すでに与えられている恵みにわたしたちが感謝し、それぞれの賜物を他の人のためによりよく活かしていくことができますように。△
3.人生の途上で生きる希望を見失うときも、ともにいてくださる神の導きに気づかせてください。新たな力を受けて歩むことができますように。△
4.長い間、荻窪教会のために働いてくださった岸神父様に心から感謝し、また、これからも、この教会が神さまの温かい愛で包まれますように。△
( 1、2、3 はオリエンス宗教研究所「聖書と典礼」より)